ヨコワ(クロマグロの幼魚)のお勧めの食べ方

09.12

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先日もお知らせしましたが、今年はヨコワが豊漁です。

これから遅くても年内、早ければ11月位までヨコワの回遊が続くと思われます。

このヨコワの群れは、水温の低下と共に対馬沿岸を南下していき、やがて太平洋を旅して成長し、一部は数年後に日本に帰ってくるようです。

漁をしながらも、残った魚が成長し、そして産卵して、又今年のように漁がある事を願います。

その為にできる事を我々漁師もしっかりと念頭に置き、

漁をしなければなりません。

 

自分達のためですからね。

 

ヨコワのお勧め料理をご紹介します。

 

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夜釣りで釣れた6キロ程のヨコワです。

 

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画像が飛びますが、お腹、大トロの部分。

ヨコワやカツオのように丸い厚みのある魚は3枚に降ろした後、あばら骨に沿ってこの部分を先に切り取ると、後の作業が簡単になるのでお勧めです。

身の薄皮を取り、皮も剥いでお刺身にします。

このまま斜めに広く切って、バター焼きも贅沢です。

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ガスバーナーで炙ります。背中側、(上)皮を剥ぎすぎましたが頭に

近い部分は鱗を取り皮を炙っても硬いので

尾にかけて真ん中位まで黒い皮を剥いでしまいます。

(下)今回はお腹も炙りました。

 

サクは三角スイになるので皮の部分と血合いの部分を炙ります。

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素早く氷水で熱を冷まし、冷ましたらすぐにタオルやキッチンペーパーで

水気をふき取ります。この後又ペーパーでくるんで冷蔵庫で冷やすと

身が締まります。

 

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今回の薬味。小ネギ、大葉、ニンニク、ショウガ。

すべてみじん切りにしました。

 

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適当に刺身に切り分けます。

もちろんこのまま食べてもいいんです。

 

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深皿に刺身を並べ、

上からお好みで薬味、野菜を盛ります。

食べる時にポン酢をかけてお召し上がりです。

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なか落ちや、刺身の余りは漬け(醤油、みりん、砂糖、黒ゴマ、薬味など)

にしたり、

ネギと一緒にたたきます。絵は息子作。

ヤマトイモと卵の黄身を和えました。

 

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大トロとお腹側の炙りのお刺身です。

 

カマは塩焼き。余ったアラは煮つけにして頂きました。

 

夏場はなるべく控えておりました発送も承っております。

ヨコワの場合、クロネコヤマトの白い魚用の段ボールに詰めて冷蔵便で発送しております。

 

      ご注文お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

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